行橋市議会 2021-03-09 03月09日-03号
昨年、議員団で国道496号線の拡幅、並びに歩道整備の要望書を赤羽国土交通大臣、また地元選出の武田総務大臣へ要望活動として行っております。
昨年、議員団で国道496号線の拡幅、並びに歩道整備の要望書を赤羽国土交通大臣、また地元選出の武田総務大臣へ要望活動として行っております。
最後に、7月豪雨も御視察いただいた赤羽国土交通大臣がいつもバリアフリーは国家の品格だとおっしゃいます。そのような観点から、ソーシャルインクルーシブを進めていただくまちづくりをしていただくよう要望し、質問を終わります。 ○副議長(大野哲也) お諮りいたします。 次の質疑質問に入ります前に、ここで暫時休憩したいと存じますが、御異議ありませんか。
1回目は昨年11月、麻生財務大臣・赤羽国土交通大臣に対し、本市議会・ 本委員会、北九州商工会議所、本市の連名にて要望し、2回目は本年2月、 国土交通大臣に対し、本市と福岡県及び両議会、本委員会の合同で要望を実 施した。これらにより、国の今年度予算に滑走路延伸の調査費が計上された。
それで今回の豪雨災害を受けて、国から武田防災担当大臣、赤羽国土交通大臣が被災地をそれぞれ視察に来られました。7月16日の赤羽国土交通大臣の視察意見交換会には、永田議長から建設常任委員長ということで私声をかけていただきまして、同行、同席をさせていただいたところであります。
さらに、令和2年6月23日には、赤羽国土交通大臣が北九州空港に初めて視察に訪れ、就航状況や利用客数などの説明を聴いた後、空港事務所の屋上から滑走路を確認された際には、北九州空港の調査費が早く実を結ぶよう、地元の方々と協力しながら取り組んでいきたいと語られました。 そこで、3点お尋ねします。
また、災害の復旧に向かって、大牟田に梶山経済産業大臣や赤羽国土交通大臣、それから自民党の岸田政調会長、また地元の藤丸代議士、それから元国会議員の古賀誠元幹事長、その他いろんな方が視察にこられております。やはり今回見えるのは、国・県の災害の助成なくしては何もできないというふうなこと、これを痛切に感じました。